時空を超えて亡くなった大切な人と繋がるセッションです。
愛する人との死別。それはまるで魂の半分をもぎ取られるような辛過ぎる経験です。お一人で耐えるには辛過ぎる状況かと思います。
魂が悲鳴を上げる前にこちらのセッションをご利用いただけたら幸いです。
私は未亡人です。最愛の主人を2009年に亡くしています。霊安室でキスをした主人の唇の冷たさ。
そして、もう魂が肉体から離れてしまっている事をしっかりと分かってしまう辛さ。遺された私は半狂乱でした。
悲嘆が深すぎて、毎日、主人の後追いがしたくて一人で生きていたくない日々が続きました。
そんな私が心配すぎて、三回忌ぐらいまでは度々いろんな方法でそばにいる事を知らせてくれていた主人。
夢にもよく出てきてくれました。
私たち夫婦は二人揃って霊感があるがゆえに、頻繁ではなかったにせよ、繋がる事ができていました。
ですが、主人の魂の分魂が同じ次元の地球上に転生すると知らされた後からは、しっかりしなくてはと思うようになり、
積極的にこちら側からコンタクトを取る事を減らしました。
主人から知らせを受けた時のブログです。↓
新しくこの世に生まれてくる主人の未来世である子に、同じ次元にいる私の影響を与えたくなかったのでそうしました。
その子も今年で5歳となり、ちゃんと人間として自我を確立できただろうな、と思い最近は少しづつ私のハイヤーセルフを経由して
コンタクトを取るようになりました。もちろん、もう主人に依存していない自分を見極めた上での再開です。
つい最近まで以前やっていたミディアムシップセッションを再開させる気は無かったのですが、
大天使アズラエルに導かれ再開する運びとなりました。
大天使アズラエルからお導きいただい時のブログです。↓
悲嘆の最中の人でミディアムシップセッションの回路が開いていない方が自己流でやってしまうコンタクトはある意味危険な行為なので、
第三者である私のようなミディアムを頼って頂く事をお勧めいたします。
先日主人が私にくれたメッセージをシェアさせて頂きますね。
これはきっと愛する人を亡くした人、全ての方に共通するメッセージだと思います。
『泣きたい時に泣きな。泣いちゃいけない。もう悲しんだらいけない。
いつまでも悲しみに囚われていたら波動が下がるなんて考え俺に失礼だろ!?後もうちょっとだから、頑張れよ!』
※後もうちょっとの意味を補足します
アセンションした五次元の世界になれば全ての人がご自分で亡くなった方とコンタクトを取れるようになります。
なぜそうなるのかここに書いてしまうと長い文章になってしまうので割愛いたします。
セッションの時にご質問ください(^^)
肉体的には離れてしまったとしても魂で繋がっている大切な人の死後の世界の様子やそちらでの暮らしぶり、
あなたへのメッセージなどをお伝えします。
1分1秒でも多く、この世に遺してきた大切な人の心に平安が戻る事を天に昇った人達は望んでいます。
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